一般的な葬儀とは

葬儀と聞いて思い浮かべるのは、通夜、告別式、火葬という流れではないでしょうか。葬儀についての知識があまりなくても、その辺のイメージは持っているという人は多く、まだこの流れで葬儀を行っている人が大半を占めていると言えます。まず、どんなスタイルの葬儀を行うにしても共通しているのが、亡くなってから病院にお迎えにいき、安置するまでの流れと火葬をするという事です。これは、小規模で葬儀を行った場合も全て当てはまることで、その間にある通夜・告別式をどのように執り行うかが、葬儀を決める上で大切な要素となってきます。

特に一般的に昔から行われていた方法だと、通夜を1日行い、その翌日に告別式、その後火葬場に向かうというのが通常の流れになります。また、火葬が終了するとそのまま初七日の法要まで済ませて終了となるのが一般的な葬儀の流れとなっています。そのため、喪主として式を執り行う場合は、会社などを休む必要が出てきます。その際は忌引きといって、会社や学校で定められた休みを取得する事ができるので、その点も一緒に確認して葬儀を円滑に執り行えるように、身の回りを整えておくことも大切です。

通常は父母や配偶者が亡くなった場合、7日間から10日間の休みが取得できる事が多くなっています。しっかりと自分の会社や学校の制度を確認しておくと、いざという時に慌てずに済むので、何もないときだからこそもしもに備えておくようにしましょう。また、葬儀が1日で終了したとしても、すぐに復帰しなければいけないというわけではありません。しっかりと心の準備を整える期間としても、忌引きを活用する事が大切です。