大きな葬儀に参列するときのマナー

大人になるとどうしても、会社関係はもちろん、親戚の葬儀など様々なつながりで葬儀や参列する事が多くなります。葬儀の種類も大きなものから小さなものまで幅広くありますが、中でも大きな規模の葬儀に出席する時には、身だしなみを整えて参列する事はもちろんの事、時間などにも遅れないように伺う事が大切です。

また、通夜振る舞いの席に通される事もあります。お焼香が済むと斎場などから自然と誘導され、多くの場合は立食形式になっているので、お腹が空いていなくても飲み物だけ頂いたり、何か口にしてから退席するのがマナーとなっています。通夜振る舞いはその場で同席した方々と生前のお話などをしながら故人を偲ぶ席となっています。

特に注意したいのが、その場で知っている方に会った時の対応です。久しぶりに顔を合わせるなど、葬儀の席では懐かしい顔ぶれと再会する事もあります。そうなった時に、席をわきまえずに話が弾んでしまい声が大きくなるなどしてしまうと、場違いな雰囲気になってしまい、周りの方に迷惑をかけてしまう事にもなりかねません。そうならないためにも、周りへの配慮を忘れずに接する事が大切です。

大きな葬儀ほどたくさんの人が参列されていてそういう出会いも多くなります。その場合は、場や日にちを変えて会う約束をするなど、故人が引き合わせてくれた出会いを大切にして、つながりを深めていく事も大切です。葬儀は悲しい事だけでなく、親戚や知人など多くの人の繋がりを感じる事ができる特別な時間にもなると言えるでしょう。